今回はviewカードユーザー必見の、東海道新幹線はえきねっととEX予約どっちがいいのかについて話していきたいと思います。
Viewカードを持っている方、東海道新幹線に乗るとき「えきねっと」と「EX予約」、どっちを使っていますか?
なんとなくで選んでいると、実は結構損している可能性があります。
同じ区間、同じ新幹線でも使うサービスが違うだけで料金もポイントも、かなり変わってくるんですよね。
じゃあ結局どっちがいいのか?
結論から言うと、人によって最適解は変わります。
ただし、ちゃんと理解して選べば確実にお得に乗れるようになります。
今回はViewカードを使った場合「えきねっと」と「EX予約」を料金やポイント還元、使いやすさを徹底比較していきます。
あなたにとって一番お得な使い方が分かるので、ぜひ最後までご覧ください。
それではいきましょう!
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前提整理
まずはこの2つをしっかり整理しておきます。
今回比較するのは「えきねっと」と「EX予約」という2つのサービスなんですが、そもそもこの2つ役割がかなり違います。
まず「えきねっと」は、JR東日本が提供しているネット予約サービスで、全国のJRの新幹線や特急の乗車券と特急券を購入できます。
東海道新幹線も購入自体は可能で、さらにViewカードを使うことでJRE POINTの還元が優遇されるという特徴があります。
一方で「EX予約」は、東海道・山陽新幹線に特化した予約サービスです。
年会費がかかる代わりに、いつでも会員価格で乗れる、早特などの割引が充実しているといったメリットがあります。
そして今回一番重要なポイントが、「Viewカードを使った場合にどちらが得か」という点です。
ここを意識しないと、単純に「安いから」「なんとなく便利だから」で選んでしまって、実は損していたというケースがあります。
特にややこしいのが、料金だけでなくポイント還元
や予約のしやすさ利用シーンなどでベストな選択が変わることです。
なのでこのあたりをしっかり話しながら、
「結局どっちを使えばいいのか?」という話をしていきます。
料金比較
まずは一番気になる料金面から見ていきます。
今回は分かりやすく、東京〜新大阪(のぞみ指定席・通常期)で比較しますね。
まず通常料金ですが、乗車券と指定席で14,720円です。
ここから、サービスごとの違いを見ていきます。
まず「EX予約」ですが、同じ区間でも会員価格で約13,620円になります。約1,000円安いです。
さらに強いのが「早特」です。
例えば以前の動画でご紹介したEX早特21を使えばのぞみが12,980円といったように、2,000円近く安くなるケースもあります。
ひかりを使えばもっと安いです。
一方で「えきねっと」はどうかというと、東海道新幹線に関しては、基本的に料金の割引はありません。JR東日本のサービスなので仕方ないです。
つまり、単純な運賃だけで見ると14,720円のままです。
という感じで、料金だけならEX予約が圧倒的に有利です。
なのでとにかく安く手軽に乗りたい、事前に予定が決まっている。
こういう人は、迷わずEX予約を選んでOKです。ただしここで一つ注意点があります。
それがViewカードのポイント還元を、まだ考慮していないという点です。
実はここを含めると、えきねっとも悪くないなと思えてきます。
ポイント還元
じゃあ次に、ポイント還元について詳しく見ていきます。
じゃあまず「えきねっと」からいきます。
Viewカードを使って予約した場合、約3〜8%前後の還元を受けることができます。
これはVIEWプラスというサービスが働いているからで、JR東日本の対象サービスをビューカードで利用すると、JRE POINTが通常の0.5%よりもポイントアップするというものです。
えきねっとも対象です。
JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードなどのゴールドカードなら8%還元、ゴールド以外は3%還元です。
例えば先ほどの東京〜新大阪のケースだと14,720円です。
ゴールドカードなら8%の1177ポイント、それ以外のカードなら3%の441ポイント返ってきます。
これはかなり大きいですよね。
ゴールドなら実質1,000円以上近く安くなっています。
さらにこの「JRE POINT」は、Suicaにチャージできる、駅ナカやJRE MALLで使える、新幹線の特典チケットに交換できる。
といった使い道があるので、日常的にJR東日本を使う人にとっては、かなり使いやすいポイントです。
普通のviewカードでも3%返ってくるので、戻ってきたらJREポイントを普段の生活に使えるって考えると悪くないと思います。
一方で「EX予約」でviewカードを使うとどうなるかというと、viewカードの通常還元1,000円ごとに5ポイントつまり0.5%還元になります。
例えば同じ14,000円台の利用でも、戻ってくるのは70ポイント程度です。
またEX予約には「EXポイント」いう仕組みもあります。
ですがこれは主にEX旅パックやぷらっとこだまなどの旅行商品、キヨスクでの使用など使い道が結構限られていて、毎回お得になるというタイプのポイントではありません。
ここまでを整理すると、
・えきねっと → 約3〜8%還元
・EX予約 → 0.5%還元
ということで、ポイント重視で考えるなら、えきねっとが圧倒的に有利です。
・普段からSuicaを使っている
・首都圏で生活している
・JR東日本をよく利用する
こういう方であれば、この高還元のメリットを最大限活かすことができます。
なのでポイントをしっかり使える人なら、えきねっとがベスト。
一方でポイントをあまり使わない人は、単純に安いEX予約の方が分かりやすいという形になります。
使いやすさ・利便性
次に、使いやすさ・利便性について見ていきます。
ここは料金やポイントと違って、人によって評価が大きく分かれるポイントです。
まず「EX予約」ですが、東海道・山陽新幹線に特化しているサービスなので、とにかくシンプルで使いやすいのが特徴です。
・予約が直前でも簡単
・変更が何度でも無料
・ICカードでそのまま乗車できる
といったように、東海道・山陽新幹線にサクッと乗という点でかなり優秀です。
特に出張が多い人や頻繁に新幹線を使う人にはかなり相性がいいです。
一方で「えきねっと」はどうかというと、JR東日本のサービスということもあって、在来線や他の新幹線との連携が強いです。
例えばですけど
・新幹線+在来線をまとめて予約できる
・乗り換えを含めたルート設計がしやすい
といったメリットがあります。
ただしデメリットとして、操作がやや分かりにくく、予約の流れが少し複雑と感じる人も多いです。
えきねっとでは東海道新幹線の座席指定ができないので、ここも結構ネックです。
EX予約は東海道・山陽新幹線に完全特化しているので無駄がない。えきねっとは対応範囲が広い分、自由度が高いという違いがあります。
例えば実際の利用シーンで考えると、
・東京〜新大阪を往復するだけ → EX予約が楽
・地方の在来線も組み合わせる → えきねっとが便利
という感じですね。シンプルさ重視ならEX予約、柔軟さ重視ならえきねっとと考えると分かりやすいです。
そしてこの動画ではViewカード目線で解説してきましたが、実はもう一つ、東海道新幹線に特化したカードがあります。
それがJR東海エクスプレス・カードです。
このカードの最大の特徴は、EX予約をフル機能で使える専用カードであることです。※スマートEXは使えません。
年会費は1,100円かかりますが、いつでも会員価格で新幹線に乗ることができて、EX早特などの割引も利用できます。
つまり、東海道新幹線をよく使う人にとっては、かなり相性の良いカードです。
ポイントについては、クレジット利用でVポイントが貯まる仕組みで、還元率は200円で1ポイント、つまり0.5%程度です。
また、EX予約の利用に応じてEXポイントも貯まりますが、こちらはさっきも話した通り日常的にお得になるタイプのポイントではありません。
正直なところ、ポイント還元だけで見ると、今回紹介したViewカードの方が強いです。
じゃあこのカードがどんな人に向いているのかというと、東海道新幹線を頻繁に利用する人です。
例えば、出張などで東京と大阪を何度も往復する人や、とにかく毎回安くシンプルに乗りたい人にはかなりおすすめです。
逆にポイントをしっかり貯めたい人や、JR東日本エリアもよく利用する人であれば、Viewカードとえきねっとの組み合わせの方が相性がいいです。
年に1〜2回程度の旅行なら、ずらし旅やぷらっとこだまを使うのもいいですね。
そして東海道新幹線に乗るにあたり、1番お得なのはJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードです。
えきねっと経由で8%還元なのは大きいし、貯まったJREポイントはJALマイルに交換できるので、東京〜大阪間を飛行機で移動するという手段も考えることができるようになります。
JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードについてはこちらの記事で紹介してるのでぜひご覧ください。

ここまで、Viewカードで東海道新幹線に乗る場合の「えきねっと」と「EX予約」を比較してきました。
最後に結論をシンプルにまとめます。
まず料金だけで見ると、EX予約の方が安いです。
通常でも約1,000円ほど安く、早特を使えばさらに安くなります。
一方でポイント還元は、えきねっとが圧倒的に有利です。
最大で約3〜8%の還元があるので、実質的な負担はかなり下がります。
そして使いやすさについては、新幹線だけならEX予約、乗り換え込みならえきねっとという違いがありました。
どちらか一つではなく、使い分けるのが良さそうです。
・とにかく安く乗りたい → EX予約
・JREポイントを貯めたい → えきねっと
・出張や頻繁利用 → EX予約
・旅行や在来線込み → えきねっと
このように使い分けることで、一番ムダなくお得に新幹線を利用できます。
なんとなくで選んでいた方は、これだけでも年間でかなり差が出るので、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。
今回はViewカードで東海道新幹線に乗る場合のえきねっととEX予約の比較を解説しました。
普段からviewカードを使っているみなさんの役に立てたら嬉しいです。

