結局どっち?JALカードSuica vs ビューカードゴールド【完全比較】

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今回はJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードとビューカードゴールドをご紹介したいと思います。

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードとビューカードゴールドの2枚で迷っている人、かなり多いと思います。

このブログを長らくみてくださって方はご存知だと思いますが、僕は今ではJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードを愛用してます。

ですが新しくカードを作るとき、この2枚でかなり悩みました。

実際この2枚って似ているようで「向いている人」が全然違います。

なので今回は、この2つのカードについて分かりやすく解説していきます。

ランクの高いビューカードを作りたい方はぜひ参考にしてみてください。

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2枚の前提整理

まず最初に、この2枚のカードの立ち位置をしっかり整理していきますね。

今回比較するのは、「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」と「ビューカードゴールド」です。

この2枚、似ているように見えて中身は全く別物です。

まずJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードですが、これは一言でいうと、「JALカード」と「ビューカード」が合体したカードです。

JALのゴールドカードの機能と、JR東日本のビューカードゴールドの機能が両方使えるのが特徴です。

なので、

・飛行機に乗るとJALマイルが貯まる
・SuicaやJR利用でJREポイントも貯まる

という、“空と陸どっちも得するカード”になっています。

一方のビューカードゴールドは、「JR東日本に特化したカード」です。

Suicaチャージや定期券、駅ビルなど、JR東日本のサービスでJREポイントを効率よく貯めることに特化しています。

・日常の電車利用でコツコツ得したい人向け
・生活の中でポイントを貯めるカード

という立ち位置です。
もしJALに乗りたいなら、別でJALカードを作ることになります。

ここをシンプルにまとめると、

・マイルも貯めて旅行で得したい → JALカードSuica
・日常の電車でしっかり得したい → ビューゴールドカード

という違いになります。

ただし重要なのは、「どっちが優れているか」ではなくて 「どっちが自分の使い方に合っているか」です

この前提を持った上で、ここからそれぞれのカードを具体的に紹介していきますね。

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ビューカードゴールド

じゃあまずビューカードゴールドからいきます。

ビューカードゴールドは、JR東日本が発行するゴールドカードで、Suicaや鉄道利用との相性が非常に高いのが特徴です。

年会費は11,000円(税込)でブランドはJCBかVISAが選べます。一見すると年会費が高めに感じますが、使い方によっては年会費以上のリターンを得られる設計になっています。

最大の特徴は、JREポイントの高い還元率です。

通常のクレジット利用では1,000円につき5ポイントですが、Suicaへのチャージや定期券購入では1.5%還元となり、日常的に電車を使う人にとっては非常に効率よくポイントを貯めることができます。

さらにモバイルSuicaを活用すると還元率はさらに上がって、定期券購入で約6%、グリーン券購入では最大10%還元になるなど、鉄道利用においては非常に強力なカードです。

また、新幹線利用との相性も抜群です。「えきねっと」を利用した新幹線eチケットの購入では、チケットレス乗車と組み合わせることで最大10%のポイント還元が受けられます。

これビュープラスっていうサービスなのですが、ここについては別で話したのでこっちを見てください。

【還元率高すぎ】VIEWカード×VIEWプラスについて解説!通常の還元と何が違う?
今回はJR東日本ユーザーなら絶対に知っておきたい「VIEWプラス」をご紹介します。モバイルSuicaへのチャージやえきねっとで切符を買うとき、なんとなくクレジットカードを使ってる方多いと思います。でも実はVIEWカードを使うだけで、もらえる...

例えば東京〜金沢間を移動する場合、乗車券と特急券で14,600円です。
その10%の1,460ポイントが返ってくるという計算になります。めっちゃお得ですよね。

出張や旅行で新幹線を使う人ほど恩恵が大きくなります。

さらに、年間利用額に応じたボーナスポイント制度も充実しています。

年間100万円以上の利用で5,000ポイントが付与されるほか、利用額に応じて最大12,000ポイントのボーナスがもらえる仕組みがあります。

年間150万円以上利用すると15,500円相当のJREポイント還元になり、実質的に年会費以上のリターンを得ることも可能です。

ポイントの使い道もシンプルで、1ポイント=1円相当としてSuicaにチャージできるため、日常の交通費や買い物にそのまま使えます。これがめっちゃでかいです。

さらに、JRE MALLでの買い物では最大3.5%還元となるなど、JR東日本のサービスを中心に使うことで効率よくポイントを循環させることができるんですね。

ゴールドカードとしての特典も充実しています。

東京駅には会員専用のビューゴールドラウンジがあり、新幹線に乗る時に利用可能です。

また、国内主要空港のラウンジも無料で利用できるため、出張や旅行の快適性も向上します。

さらに、海外旅行傷害保険は最高5,000万円が自動でついていて、国内旅行保険も備わっているので、安心面でも優れています。

なのでビューゴールドカードは「鉄道を日常的に使う人」にとって非常に強力なカードです。

通勤・通学で定期券を購入する人、Suica決済を頻繁に使う人、新幹線を利用する機会が多い人であれば、年会費以上のリターンを得やすい設計になっています。

というか東京近郊でよくJR乗るなら作るべきカードだと思います。

一方で、飛行機利用やマイル重視の人にとっては最適とは言えなくて、あくまでJR東日本のサービスを中心に生活している人向けのカードです。

つまりこのカードは、「日常の鉄道利用でコツコツ得したい人」に最も向いているゴールドカードと言えます。

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードは、JALカードとJR東日本のビューカードの機能を兼ね備えた、いわゆる「陸と空のハイブリッド型ゴールドカード」です。

年会費は20,900円(税込)でブランドはJCBのみです。年会費はお高めですが、実質的には特典やポイント還元を考慮すると、それ以上の価値を引き出せる設計になっています。

使うとわかるんですけど、年会費余裕で元が取れるんですよね。

最大の特徴は、JALマイルとJREポイントの両方を効率よく貯められる点です。

通常のショッピング利用では100円につき1マイルが貯まり、還元率は約1%相当です。

そして入会後JALの飛行機に乗ったら5,000マイルがもらえる入会搭乗ボーナス、毎年初回の搭乗で2,000マイルがもらえる毎年初回搭乗ボーナスがあり、さらに搭乗するたびに25%マイルがプラスされるボーナスも付いてます。

これが本当にデカくて、僕はどこかにマイルや特典航空券を使って国内の様々な場所へ行けました。

さらに、このカードはJAL「ショッピングマイル・プレミアム」というサービスが自動でついていて、通常カードと比べて常にマイルが2倍貯まる状態になっています。

ちなみにこのショッピングマイルプレミアムはJALカード特有のサービスですが、これ単体で入るのに年会費4,950円かかります。

それが自動でついてくるのはお得です。

加えて、JALカード特約店での利用ではマイル還元率がさらにアップし、通常カードより4倍多くマイルを獲得することも可能です。

スタバとかウェルシアとかイオンとかを利用するだけでも効率よくマイルが貯まる仕組みになっています。

一方でJR東日本のサービスを利用する際にはJREポイントも同時に貯まります。ここはビューカードゴールドと同じです。

「えきねっと」を利用した新幹線eチケットの購入でビュープラスが働き、最大10%のJREポイント還元を受けることができます。

10,000円分乗ったら1,000ポイント戻ってきます。
えきねっとで東海道新幹線の購入をしても8%戻ってくるのはデカいです。

そしてこのカードのもう一つの大きな特徴は、「マイルとポイントの相互活用」です。

貯まったJREポイントは1500ポイントを1000マイルに交換することができるため、鉄道利用で貯めたポイントをJALマイルとして活用することも可能です。

これにより、日常の移動や買い物から効率よく旅行資金を作ることができます。

もちろんこのカードでも空港ラウンジねな入れますし、東京駅のビューゴールドラウンジにも行けます。

加えて、入会時にはJREポイント5,000ポイントが付与されるほか、年間100万円以上の利用で毎年5,000ポイントのボーナスがもらえる特典もあります。

なのでこのカードは「日常の鉄道利用」と「飛行機による旅行」の両方を活用する人にとって非常に相性が良いカードです。

Suicaや新幹線でポイントを貯めつつ、それをマイルに変換して航空券に使うという流れを作ることで、効率的に旅費を削減することができます。

一方で、飛行機をほとんど利用しない人や、JREポイントのみを重視する人にとっては、ややオーバースペックになる可能性もあります。

あとビューカードゴールドで話した年間の累計額を元にしたJREのボーナスポイントはJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードにはありません。

年間100万円を使ったら5,000JREポイントは入ります。

そのため、このカードは「鉄道も飛行機も使う旅行者」に最も向いているゴールドカードと言えます。

「日常の移動と旅行の両方で最大限お得を取りたい人」に最適な一枚です。

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僕の結論

とまあここまで話してきましたが、僕自身は最終的にJALカードSuica CLUB-Aゴールドを作りました。

年会費20,900円はぱっと見高いですが、余裕で元はとれてしまいます。

まず入会したら5000JREポイントがもらえますし、新幹線や飛行機に乗ったりで毎月JREポイントがかなり入ってきていました。

JALマイルについても5000マイルを入会後にもらい、どこかにマイルを使って旅行をしていました。

JREポイントの恩恵がとても大きくて、確実にカードを導入してから生活にうるおいが生まれたと思っています。

JREポイントのおかげで、JREモールでミネラルウォーターやお米が買えたり、毎月のように特急列車や新幹線に乗ってあちこち行くことができるようになりました。

来週は仙台、その翌週は大阪と京都、その次はマイルで鹿児島…みたいなスケジュールになっていたこともありました。

そして様々な場所へ移動することが増えたので、人生が確実に活気づきました。

このカードを作ってから移動距離が格段に増えましたし、新しい場所や新しいことに手を出してみるハードルがグッと下がりました。

年会費2万円か…なんて踏みとどまっていた時期が少しあったのですが、思い切ってカードを作ってよかったと思います。

このカードを作ってなかったら、前にも言ったんですが、移動距離は3分の1以下になっていたと思います。

実は去年経済的に苦労した時期があったんですが、その間もJREポイントで買い物したりと、生活の面でもかなり助けられていました。

僕はこのカードを20代後半で意を決して作ったのですが、20代前半なんなら大学生の時に思い切って作ればよかったなとちょっと後悔もしてます。

もし20代の方がいたら、僕はとりあえずJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードを投資という形で作った方がいいと思ってます。

あんまり飛行機乗らないなと思ったら、ビューカードゴールドへ変更すればいいだけなので。

イマイチな点を挙げるとすれば、クレジットカードのタッチ決済が使えないことですね。

元々Suica機能が入っているので、クレジットカードとして支払いをする場合は端末に差し込みをして決済をすることになります。

あとはJCBのキャンペーンでたまにやってるタッチ決済で何%還元みたいなキャンペーンには参加できないくらいで、ほんと、それくらいですね。

年会費高いという理由で躊躇してしまう人も多いと思いますが、カードに関しては旅費の先払いということで1年だけ経験してみるのは全然アリだと思います。

僕もこのカードは1年だけ使って、それ以降は1年後決めようと考えて作りました。
結果今年で3年目に突入し、僕のメインカードとして生活や旅行を支えてくれています。

とまあ僕の話をさせてもらったんですが、「どっちが上か」ではなくて、「どっちが自分に合うか」です。

自分がどっちの使い方をするかを一度考えてみてください。

まとめ

今回のまとめです。

・マイルも使いたいならJALカードSuica CLUB-Aゴールド
・JREポイント重視ならビューカードゴールド
・20代の方ならJALカードSuica CLUB-Aゴールドカード

これを基準に選べば大きく失敗することはありません。

どちらも旅行や鉄道利用が次の旅行につながるので、旅行が好きならぜひ導入してみてください。

年会費で尻込みする人もいると思いますが、払ってみたら全然それ以上のリターンはあります。

ぜひ作ってみてください。

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