東京から仙台って、東北新幹線でサクッと行けて便利ですよね。
実際、はやぶさに乗れば約1時間半ほどで到着します。
ただその一方で「ちょっと高いな…」と感じたこと、ありませんか?
実はこの区間、選び方を少し変えるだけで、数千円単位で安く移動することができるんです。
しかも方法によっては、単に安いだけじゃなくて、旅そのものを楽しめたり、宿泊とセットでかなりおトクになったりと、それぞれにしっかりメリットがあります。
今回はそんな東京〜仙台の移動について、おすすめの方法を5つご紹介します。
自分にぴったりの移動手段がきっと見つかるはずです。それでは早速いきましょう!
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①新幹線eチケット
一つ目は新幹線eチケットです。これは王道ですね。
JR東日本のネット予約サービス「えきねっと」から購入できるチケットで、紙のきっぷを発券せずに、交通系ICカードでそのまま乗れるのが特徴です。
料金ですが、東京〜仙台の料金は乗車券と指定席で11,430円です。
新幹線eチケットを使うだけでも少し安くなりますが、さらに「新幹線eチケットトクだ値」を使えばかなりおトクになります。
例えば、前日まで予約できる「トクだ値1」なら10%オフで9,900円。
そして14日前までに予約すれば、「トクだ値14」で30%オフ、なんと7,760円まで下がります。
予約方法も簡単で、「えきねっと」に無料登録して乗りたい列車を選ぶだけです。
1ヶ月前の朝10時から予約できて、スマホだけで完結します。
速さはやまびこの利用で約2時間。
「速い・安い・ラク」この3つが揃ったバランス最強の移動手段です。
当然注意点もあって、まず1個目はそもそも取れない可能性があるということです。
これだけ安いので、大型連休前や週末は即完売します。体感ですが遅くとも3週間前には購入した方がいいですね。
2つ目は東京〜仙台の新幹線eチケットの早割ははやぶさではなくやまびこが対象ということです。
最速のはやぶさに乗ろうと思って新幹線eチケットの早割を取ろうと思ってもそもそも設定がないです。
たまに発売されますが、基本は停車駅が多いやまびこを取ることになります。それでもオトクなので使ってみてください。
ちなみにこれは早割は関係ない余談なんですが、東京〜仙台にはやぶさとこまちが連結して走っていて、移動の際当然どちらかの新幹線に乗ることになります。
なぜかはやぶさの方が席が満席になることが速く、こまちが満席になるまで結構タイムラグがあるんです。
はやぶさは取れなかったけど、連結してるこまちに乗れたから問題なかったってことが結構あるのでぜひ参考にしてみてください。
② 特急ひたち
2つ目は特急ひたちに乗ることです。
次に紹介するのは、常磐線特急ひたちを使って仙台まで行く方法です。
このルートのポイントは「在来線チケットレス特急券(トク割)」を使うこと。
特急券がおトクになるえきねっとのサービスです。
ひたちに限らず、特急あずさや踊り子などのJR東日本の特急列車にも設定されてます。
これを利用すると特急料金が最大35%オフになります。
実際の料金ですが、東京〜仙台の場合、通常だと約8,000円台後半ですが、トク割を使うと約8,400円前後まで下がります。
新幹線の通常料金約11,000円と比べると、
2,000〜3,000円ほど安くなることもあります。
予約方法もシンプルで、「えきねっと」から乗車前まで予約OK。
スマホだけで完結するので、紙のきっぷも不要です。
ただし注意点として、所要時間が結構かかります。約4時間半です。
新幹線と比べるとかなり時間かかります。
ですがその分海沿いの景色やローカル感のある旅を楽しめるのが魅力です。座席も長距離移動用に作られているのか、かなりフカフカのシートなので快適。
特急ひたちについてはこちらの動画を見てみてください。概要欄に貼っておきます。
特に急いでない人にはオススメの行き方です。
③ 高速バス
3つ目が高速バスです。
とにかく安さを最優先するなら、高速バスはかなり有力な選択肢です。
東京〜仙台間は便数も多く、競争が激しいため、価格が下がりやすいのが特徴。
時期や予約タイミングによっては、3,000円台〜、平均でも4,000円〜6,000円前後で移動できます。
新幹線と比べると、半額以下になることも珍しくありません。
高速バスを使うならオススメはWILLER EXPRESSてす。
このバス会社の強みは、安さだけでなく“快適さ”にも力を入れているところ。
例えば「リラックス」というシートは、深く倒せるリクライニングに加えて、隣との間に仕切りがあったり、ブランケットが用意されていたりと、長時間でもかなり快適です。
さらに、公式サイト限定のセールや早割も多く、タイミングが合えばかなり安く予約できます。
学生時代はよくお世話になっていましたし、今でも利用しています。
一方でもっと価格を重視するなら、東北急行バスのニュースター号という選択肢もあります。
設備はシンプルですが、その分とにかく安いのが魅力で、「移動は手段」と割り切れる人にはかなりコスパが高いです。3列シートなので隣の人との距離があるのもいいですね。
楽天トラベルでバスのクーポンがちょくちょく発行されるので利用してみてください。
僕は3,000円しないで乗れたこともあります。
所要時間は昼行便で約5時間半、夜行バスなら寝ている間に移動することもできます。
ただし高速バスなので疲労感は大きくなりがちです。その点は注意が必要ですね。
④ ダイナミックレールパック
4つ目はダイナミックレールパックです。
知ってる人はかなり使い込んでいる裏ワザ的な方法です。
これはJR東日本の旅行会社びゅうトラベルが提供しているサービスで、新幹線とホテル、もしくは日帰りプランを自由に組み合わせて予約できるのが特徴です。
最大のメリットは、とにかくトータルで安くなること。
例えば東京〜仙台の場合、通常の新幹線往復だけで約22,000円前後かかりますが、このパックを使うと、往復+ホテル付きでも2万円前後に収まるケースもあります。
実質的に「ホテル代がほぼ無料」みたいな価格になることもあり、普通に別々で予約するのがもったいなく感じるレベルです。
さらに意外と知られていないのが、日帰りプランの存在。
宿泊だけでなく、往復新幹線+現地クーポン付きの日帰り商品も販売されていて、内容によっては15,000円台〜と往復運賃より安くなることもあります。
「日帰りなのにパックの方が安い」という、ちょっとバグみたいな状況が起きるのもこのサービスの面白いところです。
そしてここからが重要なポイント。
JRE POINTステージの上位ランク、ステージ3とプレミアムだとダイナミックレールパックで使える8%オフクーポンがデフォルトで配布されています。
これを使うと、ただでさえ安いパックがさらに割引されるので実質的な交通費はかなり下がります。
しかも他のクーポンとの併用もできます。
予約は「びゅうトラベル」やえきねっとから簡単にできて、列車・宿・時間帯まで細かくカスタマイズ可能です。直前まで予約できるのも強みですね。
ただ注意点もあって、予約できるホテルの数はそんなに多くないことと、予約日が1ヶ月ほど先だと料金の変動が起きるということです。
ちなみにこれは仙台に限らず、JR東日本エリアの東北や甲信越地方の旅行でも重宝しますので、ぜひチェックしてみてください。
⑤一周乗車券
最後5つ目は一周乗車券です。
名前の通りJRのルートを一周して東京に帰ってくる乗車券で、通常の往復の乗車券を買うよりおトクになるんです。
例えば東京〜仙台の乗車券は往復で12,540円ですが、東京〜東京の一周乗車券だと10,780円となり1800円ほどおトクになります!
1800円浮けば仙台で牛タン食べられます。
じゃあなんで一周乗車券の方が安いのかというと、JRの乗車券は、乗車距離が長いほど運賃が安くなるからです。
電車を利用する時、遠くの駅ってそんなに高く感じないなって思ったことありませんか?
あれこそまさに距離が長いほど運賃が安くなるのルールが働いています。バラで買うより10個まとめて買った方がおトクという感覚です。
JRのきっぷは、経路が被らない一筆書きのルートであれば乗車券も一枚にすることができます。
なのでこの一周乗車券は、よくよく見ると常磐、東北、新幹線といった文字が書かれています。つまり常磐線、東北本線、新幹線の線路を通って東京に帰ってくるというルートです。
一周乗車券のメリットは、おトクになること以外にも、有効期間が長いというメリットがあります。
距離に合わせて使える日数が長くなり、200キロまでは2日、400キロまでは3日というように有効期間が長くなっていきます。
このルートは800キロまでの区間にあたるので、5日間使うことができます。
水戸で降りて偕楽園いったりとか、仙台で降りて牛タンを食べるなんて使い方ができます。
なのでこれは完全に乗り鉄の方向けの方法ですね。なので最後にご紹介しました。
この乗車券に加えて、特急ひたちの特急券と東北新幹線の特急券を買えばひたちと新幹線に乗れてなおかつおトクになります。
まとめ
ということで今回は、東京〜仙台をおトクに移動する方法5選というテーマでお届けしてきました。
まとめると
①新幹線eチケット
②特急ひたち
③高速バス
④ダイナミックレールパック
⑤一周乗車券
旅行で使うならダイナミックレールパックは結構オススメです。新幹線eチケットはそもそと取れないことが多いので、僕はよくこちらを利用しています。
ダイナミックレールパック 日帰りで検索かけて調べてみてください。
きっとオトクさに驚くと思います。




