【節約術】のぞみより安い!こだまのおトクな乗り方まとめ

スポンサーリンク
鉄道のおトク情報
※この記事には広告が含まれています
※この記事には広告が含まれています

どうもとうげつです。

今回は東海道・山陽新幹線のこだまにおトクに乗る方法をご紹介したいと思います。

東海道新幹線に乗るとき、「のぞみは高いから、少しでも安く乗りたい」と思ったことはありませんか?

実は東海道・山陽新幹線には、各駅停車の「こだま」を利用することで、通常よりかなり安く移動できる方法があるんです。

そこで今回は、「こだまにおトクに乗る方法」を徹底解説していきます。

定番の割引から、家族やグループ旅行で使える商品、鉄道好きなら知っておきたい裏ワザ的な方法まで紹介しますので、旅行や帰省の予定がある方はぜひ最後までご覧ください。

それでは見ていきましょう。

YouTubeはこちら!

スポンサーリンク

①ぷらっとこだま

まず一つ目は、多くの方が一度は聞いたことがあるであろう「ぷらっとこだま」です。

JR東海グループが販売している旅行商品で、東海道新幹線のこだまを通常より安い価格で利用できます。

料金はこんな感じです

・東京〜新大阪間
通常料金(乗車券+指定席)14,520円
ぷらっとこだま 11,360円

・東京〜名古屋
通常料金(乗車券+指定席)11,000円
ぷらっとこだま 9,000円

ぷらっとこだまを使えば2,000〜3,000円おトクに利用できるので、旅費を安くしたい方に人気の商品です。

さらに特典として、1ドリンク引換券かご当地セレクトクーポンも選ぶことができます。

1ドリンクはキヨスクなどでコーヒーやビール類に交換ができるもので、ご当地セレクトクーポンはその土地ならではのアクティビティやグルメに交換ができます。

大阪ならちょい食べクーポン、京都なら仁和寺の拝観券や八ツ橋の引換券などです。

ちょっと前まではドリンク引き換え券だけだったんですが、4月からパワーアップしました。

ただし、お得な代わりにいくつか注意点もあります。

まず利用できる列車は「こだま」のみです。
のぞみやひかりへは利用できません。

また乗り遅れてしまった場合は後続列車への変更もできないので、時間には余裕を持って行動する必要があります。

乗り遅れた瞬間、おトクなきっぷから高額な勉強代へと進化します。

一方で、「少し時間がかかってもいいから交通費を節約したい」という方にはピッタリな選択肢です。

ちなみに僕はよくぷらっとこだまにはお世話になってるんですけど、移動時間が多少長くなっても、その分浮いたお金で観光やグルメを楽しめるのは大きなメリットだと感じました。

スポンサーリンク

②行こっか!こだま

続いて紹介するのが、山陽新幹線版のぷらっとこだまとも言える行こっか!こだまです。

この商品は、新大阪〜博多の山陽新幹線こだまにおトクに乗ることができます。

ぷらっとこだまと同じく普通のきっぷではなく旅行商品という扱いんなですが、実際の使い勝手はかなりきっぷに近く、チケットレスで利用できます。

料金の一例を見てみると、

・新大阪〜岡山
通常料金(乗車券+指定席)6,260円
行こっか!こだま 5,360円

・新大阪〜広島
通常料金(乗車券+指定席)10,750円
行こっか!こだま 8,990円

・新大阪〜博多
通常料金(乗車券+指定席)15,820円
行こっか!こだま 12,270円

こんな感じです。

こちらも通常料金と比べると3,000円近く安くなる区間もあります。特に博多方面へ向かう場合は、かなりコスパの良い価格です。

そしてこの商品の大きな特徴が、300円分の利用券が付いてくることです。ぷらっとこだまと違ってこっちは利用券です。

駅ビルやおみやげ店などで利用できるクーポンがセットになっています。

300円といえば遠足のおやつくらいの価格なので、ドリンクやお菓子くらいは買えますね。

一方で注意点もあります。

まず名前の通り、利用できるのは予約したこだまの指定席のみです。

のぞみやひかりには乗れませんし、さくややみずほもダメです。

予約した列車に乗り遅れてしまうと後続列車への乗車もできません。普通のきっぷのように自由席へ乗ることもできないため、時間には余裕を持って行動する必要があります。

山陽新幹線で移動するなら、まず料金をチェックしておきたい割引のひとつですね。

実は山陽新幹線ってこだまに乗る方法はこの他にもあって、このあとご紹介していきますね。

③ EX早特(こだまファミリー早特7・EX早特7)

三つ目は、スマートEXやエクスプレス予約で購入できるEX早特シリーズです。

以前は「EXこだまファミリー早特」など様々な商品があったんですが、現在こだまをおトクに利用する方法として特に覚えておきたいのが、

・EXファミリー早特7
・EX早特7

この2つです。

じゃあまずは家族や友人同士の旅行で使いやすいEXファミリー早特7から見ていきます。

EXファミリー早特7

こちらは東海道新幹線の「ひかり」「こだま」が対象となる商品です。

利用条件はシンプルで、2名以上で利用すること。そして乗車日の7日前までに予約することこの2つです。

例えば東京〜新大阪の場合、EXファミリー早特7は12,000円です。
つまり1人あたり3,000円ほど安くなります。

2人で利用すれば6,000円、4人なら1万円以上安くなることもあります。

対象は「ひかり」と「こだま」なので、

「少しでも安く移動したい」
「家族旅行や友人との旅行で使いたい」

という方にはかなり使いやすい商品ですね。

ファミリーって名前に惑わされそうですが、ファミリーじゃなくても使えます。

フレンズでもカップルでも使えます。

EX早特7

続いては1人でも利用できるEX早特7です。

こちらもひかりとこだまを利用できます。

東海道新幹線区間では、東京〜新大阪なら12,490円で利用できます。

EXファミリー早特7よりは少し高くなりますが、こちらは1人から利用できるため、出張や一人旅との相性が非常に良いです。

東京〜名古屋なら9,900円、東京〜京都なら11,940円など主要区間にも設定されています。

設定区間の拡大も行われたので、以前より使いやすくなっています。

これらのEX早特にも注意点があるので、ちゃんとお話ししておきます。

まず最も重要なのが、7日前までに予約しなければ利用できないということです。

旅行日が近づいてから予約しようと思ったら販売終了していたというケースもあるので、時期には気をつけてください。

ちなみに僕はなぜか乗車3日前くらいに早特7を探してて、なくて焦った経験があります。
ご丁寧に早特7って書いてるのにです。みなさんちゃんと文章は読んでくださいね。

また早特は席数限定になっています。

空席があっても、早特用の枠が埋まっていると予約できません。人気の時間帯は早めの予約がおすすめです。

さらにゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの繁忙期は基本利用できません。帰省シーズンに使おうと思っている方は事前に確認しておきましょう。

そして東海道新幹線区間のEX早特7は、利用できる列車が「ひかり」「こだま」です。

そのため、「安く移動したいけど、ぷらっとこだまほど時間はかけたくない」

という方にはちょうど良い選択肢と言えそうです。

1人ならEX早特7、2人以上ならEXファミリー早特7をまず確認する。

これだけでもかなり交通費を節約できます。

特にスマートEXを使っている方は追加料金や年会費なしで利用できますので、東海道新幹線を利用する前にはぜひチェックしてみてください。

④こだま指定席きっぷ

4つ目は山陽新幹線こだまで使える「こだま指定席きっぷ」です。

先ほど紹介した「行こっか!こだま」や「EX早特」と比べると知名度はあまり高くないですが、山陽新幹線を安く利用したい方にはぜひ知っておいてほしい割引きっぷです。

このきっぷはJR西日本のネット予約サービス「e5489」限定で発売されている商品で、山陽新幹線のこだまと、一部のひかりをおトクな価格で利用できます。

主な区間の料金は、

・新大阪~岡山 4,600円
・新大阪~福山 5,990円
・新大阪~広島 7,810円

となっています。

例えば新大阪~広島の通常料金は1万円を超えますので、2,000円以上安く利用できます。

新大阪~岡山なら4,600円とかなり手頃な価格になっていて、岡山や倉敷観光に行く際にも使いやすい商品です。

そしてこのきっぷの最大の特徴は、
こども料金が全区間一律1,500円
という点です。

例えば家族4人で利用する場合、

大人料金だけでなく子ども料金も大幅に安くなるため、家族旅行との相性は非常に良いです。

家族利用で使うとなると、かなり魅力的な選択肢と言えます。

オトクなきっぷですが、もちろんこれにも注意点があります。
まず2名以上での利用が条件です。

一人旅では利用できません。一人で利用するなら行こっか!こだまを使うことになります。

さらに利用日の前日までに予約が必要です。
当日に思い立って利用することはできませんので、旅行の予定が決まったら早めに予約しておきましょう。

さらに、途中下車不可、列車変更不可、乗り遅れた場合は特急券部分が無効といった制約もあります。

普通のきっぷよりルールが厳しいため、時間には余裕を持って行動するのがおすすめです。

またこのきっぷもゴールデンウィークやお盆、年末年始などの繁忙期は利用できません。利用を検討している方は対象期間も確認しておきましょう。

今度僕は岡山へ行くのですが、東京から神戸までスカイマークでいって神戸を観光して、新神戸から岡山までこれを使っていこうかと思っています。

「2人以上で山陽新幹線の中距離区間を移動するなら、まず料金を確認したい商品」だと思います。

特に岡山・福山・広島あたりへ旅行する場合はかなりおトクになることがありますので、e5489で一度チェックしてみる価値は十分あります。

⑤tabiwa得

続いても山陽新幹線で使える「tabiwa得」です。

2026年3月までは、日本旅行が販売する「バリ得こだま」「バリ得ひかり」といった商品が非常に人気でした。

しかし、そのバリ得シリーズは2026年3月31日乗車分をもって販売終了となりました。意外と知らない方多いんじゃないでしょうか?

現在はその後継ぎ的な商品として「tabiwa得」が販売されています。

tabiwa得は、JR西日本の旅行サービス「tabiwaトラベル」が販売している旅行商品で、山陽新幹線のこだま号、そして一部のひかり号をおトクな価格で利用できます。

仕組みとしては、先ほど紹介した行こっか!こだまや、以前のバリ得にかなり近いイメージです。

料金は破格で、新大阪〜博多が11,000円です。
しかもドリンクチケットが付いてきます。

新幹線に乗る前にコーヒーを買ったり、到着後にひと休みしたりできるので、実質的な割引とも言えます。

利用するためにはWESTER会員登録が必要ですが、登録自体は無料なので作っておいて損はないです。

一方で利用できる列車や区間が限定されたり、きっぷの受け取りが必要など、旅行商品ならではのルールもあります。

利用前には必ず条件を確認しておいてください。

現在のtabiwa得は、関西エリア、福岡エリアと広島駅を発着する新幹線に設定されています。

詳細をいうとこんな感じです。

【関西エリア】新大阪、新神戸、西明石、姫路
【福岡エリア】博多・小倉
これと広島

例えば新大阪〜岡山は設定ないけど、新大阪〜広島は設定あるといった感じです。

他の割引とうまく棲み分けができるなと思います。

区間の縛りはありますが、今の山陽新幹線での節約術を語るなら、tabiwa得は外せない存在です。

特に関西から広島や博多方面へ向かう場合は、まず料金をチェックしておきたい商品です。

こだまはオトクで便利

ということで今回は東海道・山陽新幹線こだまにしぼって、おトクに乗れる方法をまとめてご紹介してきました。

僕は新幹線の移動では、こだまをよく利用しています。

おトクだからというのももちろんありますが、YouTubeや noteの編集作業がめっちゃ捗るからなんです。

しかも空いてることがほとんどで、静かな車内で乗ってる間に記事や動画1本作り終わったなんてこともよくあります。

あとは音楽やAmazonオーディブルを聴いたりしながら過ごしたりもしてます。
車窓眺めながら本を聞くのは結構楽しいです。

 

タイトルとURLをコピーしました