観光列車あめつちに乗ってみた!山陰の旅をするなら超オススメ

鉄道

今回は、島根と鳥取を走る観光列車あめつちの乗車レポートをお届けします!

出雲大社や宍道湖、鳥取砂丘など、山陰地方には旅のスポットがありますが、オシャレな観光列車も走っているんです。

・あめつちってどんな列車なの?
・車内でどんな体験ができるの?
・正直、楽しいの?

こういったことを今回の記事でご紹介します!
あめつちが気になる方はもちろん、山陰への旅行を考えている方もぜひご覧ください。

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あめつちの車内はゴージャス

あめつちは、青い車体がオシャレな観光列車です!

山陰の海や空を表した紺碧色をベースに、山陰の山々を表現した銀色の帯模様がアクセントになっています!

ちなみにあめつちの色彩を担当したのは、「ハウルの動く城」や「崖の上のポニョ」などの美術監督をされた吉田昇さんです。

とうげつ
とうげつ

やっぱプロのデザインはすごいですね…


1号車

こちらがあめつちの車内。
あめつちは2両編成で、全車グリーン車となっています。

ちなみに1号車も2号車もデザインはほとんど同じです!

木目調の落ち着いた雰囲気で、ゆったりした旅ができますよ!
車内の至るところに、山陰で採れる素材や伝統工芸が使われています。

例えば天井にある黄色いや青の装飾は、因州和紙という鳥取県の工芸品です!


一人で2人席を利用できました

僕が座ったのは、こちらの1号車のテーブル席。
ちゃんとパーテーションもあるので、飛沫が心配な方も安心ですよー。

ちなみにテーブルのタイルには石州瓦という島根県の工芸品が施されています。めちゃくちゃ凝ってますね…笑

2号車には、グッズや軽食が買えるカウンターがあります。

始発駅を出ると営業が始まりますので、行ってみてください。
車内で味わえるどら焼きとドリンクのセットは人気らしく、売れ切れるのが早いので注意です!


少な…

どら焼きがなかったので、300円の煎茶を購入しました。
ですが開けてビックリ!中身はご覧の通り半分ほどしか入っていませんでした。ここは残念…。この300円はほぼカップ代ですね笑

飲み物がほしいなら、駅の売店であらかじめ買っておくことをオススメします。

4時間かけて山陰の風景を楽しもう


出雲市を出てすぐ渡る斐伊川

出雲市を出たあめつちは、玉造温泉・松江・安来・米子・倉吉・鳥取の順に止まります。

対抗列車とのすれ違いがある関係で、通過駅での停車が多くあります。だから4時間もかかるわけです。

鳥取までの道中、山陰ならではの風景を楽しむことができます!

まずはシジミでおなじみの宍道湖。
日本で7番目に大きな湖です。

7番目とはいえ、周囲45キロもあるのでめちゃくちゃデカい…。
海かと思うほどの景色がいきなり現れますので、ぜひご覧になってください!

途中の安来駅では、どじょうすくいで有名な安来節のおもてなしがあります。

名前は知ってたんですが、実際に本物のどじょうすくいを見たのはこれが初めて。
あんなに腰を落とす舞いだったことには驚きましたね…。

安来駅で停車してた約15分、ずっとどじょうすくいをやってくださいました。

そして大山。
米子を過ぎてからみられる山陰の名峰です!

車内のアナウンスでも紹介がされます。

この日は雲がすこしかかっていたのですが、晴れた日はどんと構えた大山を見ることができるそう。

この他にもさまざまな風景を楽しめますので、実際に乗ってみてください。

あめつちの料金と予約方法

あめつちは全車グリーン車です。
そのため乗車券とグリーン券が必要になります。

運賃とグリーン料金を合わせた金額は以下にまとめましたので参考にしてください。

鳥取〜出雲市 大人4630円、子供3310円
鳥取〜米子 大人2690円、子供1840円
出雲市〜米子 大人2170円、子供1580円
安来〜鳥取 大人3680円、子供2690円

あめつちの乗車券とグリーン券は、JR西日本の予約サイトe5489かみどりの窓口で予約購入ができます。

とうげつ
とうげつ

e5489は会員登録とクレジットカードの登録が必要なのでお忘れなく!

あめつちに乗ってみた正直な感想


記念乗車証とあめつちのおみくじ

実際に出雲市から鳥取まで約4時間乗り通してきました!

正直4時間乗るまでではないかな…と僕は思いました。

シンプルに4時間は長いです。
米子から鳥取まで2時間乗るくらいがちょうど良いと思います。

あとは停車時間が長いなーと思いました。

あめつちが走る山陰本線は単線が多いので、駅で列車の交換が起きるのは仕方がないんですけどね…。

しかし、観光列車としてはとても楽しかったのも事実です。
出雲大社への旅行とあわせて体験するのもアリです。

実際僕はそんな旅行記をしてきました。
参考になるかもしれないので、ぜひこちらの旅行記をご覧ください!

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