サフィール踊り子「プレミアムグリーン」に乗ってみた【車内の紹介つき】

鉄道

今回は、2020年3月にデビューしたJR東日本の特急「サフィール踊り子」をご紹介していきます!

“伊豆への旅を優雅なものにしてもらいたい”という想いから、全ての車両がグリーン車という豪華仕様の特急列車です。

今回はサフィール踊り子の人気シート「プレミアムグリーン」に乗ってきました。

・プレミアムグリーンはどんなシートなのか?
・どんな体験ができるのか?
・サフィール踊り子に乗ってみたい!

このような方に今回の記事はオススメです!
サフィール踊り子の料金や予約方法などは以下の記事でまとめましたので、そちらを見てみてください。

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限定20席の人気シート「プレミアムグリーン」

今回は乗るのは、東京駅を12時30分に出る「サフィール踊り子3号」です。
毎週月・木・金に走る列車で、伊豆急下田には15時30分に到着します。

こちらが今回乗るサフィール踊り子です!
ところで、サフィール踊り子の「サフィール」ってどんな意味かわかりますか?

実はフランス語で、宝石の「サファイヤ」を意味しています。

“サファイヤのような青く美しい伊豆の海と空をイメージさせ、高級で優雅な旅を楽しんでもらいたい”という想いで名付けられたんです…!

サフィール踊り子には、「プレミアムグリーン」「グリーン」「グリーン個室」の3種類の座席があります。

今回は一番高級な「プレミアムグリーン」を体験してきました!
しかも先頭の2列目「2A」です。


座らなくてもわかる「これは高級なシートだ」

プレミアムグリーンは、本革を使用した本格的なシートです。
高級なシートっていえば、かなりフカフカな座り心地をイメージしませんか?

しかしこのプレミアムグリーンは、フカフカすぎず、かといって固すぎない絶妙な座り心地でした。

とうげつ
とうげつ

このイス買い取って、ブログ書きたいと思ったほどです笑


2列目からでも前面展望は楽しめます…!

左手にはリクライニングのボタンがついていて、くつろぎやすいように足をのびのびと伸ばせるスペースもあります。

シートの後ろにはバックシェルがついているので、席を倒すときに後ろの人に声をかける必要もありません。
そんなプレミアムグリーンは20席しかないので、早めの予約をオススメします!

グリーン個室は友達や家族との旅行にベスト!


4名用個室


6名用個室

サフィール踊り子の2号車と3号車は、「グリーン個室」になっています。
4名用と6名用の2タイプの個室があり、家族や友人たちとの伊豆旅行にピッタリです。

グリーン個室のある通路は細いですが、天井にも窓があって開放的でした!

カフェテリアで優雅な食事

東京・品川と出発し、サフィール踊り子は横浜へと向かいます。

このサフィール踊り子には、食事ができる「カフェテリア」が併設されています。
場所は4号車です。


4号車 カフェテリア

カフェテリアの予約は、サフィール踊り子専用の予約サイト「サフィールpay」からできます。
20分ごとに予約することができ、僕は「12:45〜13:05」の時間を予約しました。

この時間はちょうど品川駅〜横浜駅を走っている時間帯です。
つまり、いつもは仕事で利用する路線で、いつもはできない体験をすることができます。

こちらがサフィール踊り子限定グルメの「ヌードル」です!
東京・外苑前にある、2020年ミシュラン東京二つ星の和食屋「傳」の料理長「長谷川在佑」さんが監修したラーメンです。

“旅を彩るラーメンがあればいいのに”という想いからこのヌードルを作られたそう。
お弁当やサンドイッチと一緒に食べても負担にならないような、ほどよい量に作られています。

麺はすすりやすいちぢれ麺で、スープは昆布に鰹、醤油に鶏油というシンプルな味つけ。
そんなヌードルをすすりながら、流れる都会の景色を眺める「至福のひととき」を体験できます。

2021年4月1日からカフェテリアメニューはリニューアルされました。なので現在はヌードルを食べることができません…

しかし新しく「パスタ」を食べることができるようになったので、サフィールに乗るなら予約してみてはいかがでしょうか?

サフィール踊り子 カフェテリア 新メニュー

ちなみに先ほどのグリーン個室を利用する方々は、個室で食べることになります。
もちろん食事は個室に持ってきてくれますよ!

サフィールpayでコーヒーも一緒に購入し、座席で持ち帰って飲みました。
サフィールでしか飲めないので、実質12000円のコーヒーですね笑

相模湾を通って伊豆半島へ

サフィール踊り子は横浜を出ると、次の熱海までノンストップで走ります。

とうげつ
とうげつ

これで晴れていたら100点満点でした…!

ちなみにこの相模湾を一望できる「根府川駅」という駅があります。


根府川駅は普通列車しか止まりません

写真映え間違いなしの駅なので、一度行ってみてください。
根府川駅については別記事でご紹介しています!

先日サフィール踊り子から、晴れた日の相模湾を撮ることができました!
Twitterにアップしたのでぜひご覧ください。

根府川、真鶴、湯河原と過ぎ、熱海に到着しました。


約1時間ぶっ通しで走ってきた…

熱海を出ると、ここからは伊東線に入っていきます。
ここからは終点までずっと単線(線路が一本)が続く区間です。

途中の宇佐美駅では、2021年の春に引退が決まっている185系の踊り子を見ることができました。


新旧踊り子のコラボ

宇佐美から伊東の間も海を眺めることができ、車もどんどん追い抜いていきます。

東京駅を出てから約2時間、4つ目の停車駅「伊東」に到着です!
伊東駅で7分ほど止まるみたいなので、駅のホームに降りてみました。


JR線から伊豆急行線に入ります

伊東駅までならプレミアムグリーンなら9110円、グリーン車なら6740円で来ることができます。

伊豆急行の絶景ポイント


伊豆急行線屈指の絶景スポット

サフィール踊り子に乗ったら、絶対に目に焼きつけてほしいスポットがあります。

それは片瀬白田駅と伊豆稲取駅の区間。
伊豆急行線屈指の絶景スポットです!

伊豆熱川を過ぎてから急にパーッと空が晴れ、青い海と空のキレイな大海原を楽しむことができました。
プレミアムグリーンの席は「背もたれの頭部にあるレバー」を引くと、左右に回転させることができます。

シートを回転させて、景色を楽しんでみてはいかがでしょう?


より景色を堪能することができますよ!

伊豆急下田駅は列車を撮るのにベストスポット


コックピットみたい

東京駅から約3時間、終点の伊豆急下田駅に到着です。
さいごに最前列の席を拝借し、停車するまで前面展望を楽しみました。


真正面からサフィールが撮れます

伊豆急下田駅は、サフィール踊り子の写真を撮るのにはもってこいのスポットなんです。
というのも、ホームは広いし真正面から撮ることもできるからです!

とうげつ
とうげつ

ちなみにこの記事のアイキャッチも、伊豆急下田駅から撮ったものです!

キンメダイの街「下田」で食べておきたいグルメ

余談ですが、伊豆急下田駅がある静岡県・下田には、キンメダイの水揚げ量日本一の港「下田港」があります。
キンメダイを使った料理は、港や駅周辺にたくさん軒を連ねているので、足を運んでみてはいかがでしょう?

魚だけでなく、平井製菓の「牛乳あんぱん」も有名ですね!
バターとあんこを小さなパンで包んだ、お土産向きのスイーツです。

下田に来たら、少なくともこの2つは味わっておきたいグルメです…!

「踊り子号」で帰ってみるのもアリ

サフィール踊り子「プレミアムグリーン」の体験レポートを書かせていただきました!
ぜひ旅の参考にしてみてください。

そして伊豆からの帰りは「特急 踊り子号」に乗ってみてはいかがでしょうか?
サフィール踊り子より料金はおトクで、リニューアルされた快適な車両で帰ることができます。

踊り子号は別記事で取り上げましたので、こちらもぜひご覧ください!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

それでは!

とうげつ

国内の旅行スポットや交通、グルメを中心に発信
気軽に読める旅行雑誌を目指してブログ運営しています!

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