伊豆の新しい特急「サフィール踊り子」に乗ってみた【プレミアムグリーンを堪能】

鉄道

ついに「サフィール踊り子」のきっぷを手に入れました…!

デビュー前からいつかは乗ってみたいと思っていたんですが、コロナの影響や満席がずっと続いたことで乗ることができませんでした…。

しかし先日、ふとサフィール踊り子の空席状況を見ていたら空席があったんです。

とうげつ
とうげつ

すぐに貯金を崩して予約をし、晴れてサフィール踊り子へのきっぷを手にしました!

今回は念願の「サフィール踊り子」の乗車レポートを書いていきます。

今回乗ったサフィール踊り子の料金や特急券の取り方は、別記事でまとめましたのでこちらもご覧ください!

「サフィール踊り子」の料金や特急券の買い方を解説!【ビュースポットもご紹介】

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サフィール踊り子が待つ東京駅へ

サフィール踊り子の始発駅である東京駅にやってきました。


めっちゃオシャレ

今回乗るのは12時30分発のサフィール踊り子3号です。
月、火、木限定の列車で、10時半に出る1号の後を追う形で伊豆急下田まで走っていきます。

とうげつ
とうげつ

ちなみにサフィール踊り子1号は毎日走っていますよ!

初めてのサフィールを目の前に、僕は感激しました…

推しのアイドルを初めて生で見たときのファンの気持ちが、なんかわかった気がします。


カッコ良さげ…

これから伊豆急下田まで約3時間の旅が始まります。

車内は超ゴージャス

今回乗るのはプレミアムグリーンという最上級のシートです。

とうげつ
とうげつ

先頭1号車に20席しかありません!

僕は今回、奇跡的に前から2列目のシートを確保することができました。

席はリクライニング用にバックシェルが確保されているので、後ろの人に声をかける必要はありません。


ボタン一つでリクライニングができます

足元もゆったり伸ばせるように、スペースが確保されているのもGOOD POINT


のびのびと伸ばせます

いきなりの急停車

2分ほど遅れて東京駅を出発しました。


2列目からでも景色は楽しめます

順調に伊豆に向けて出発したと思った矢先…

急停車します。ご注意ください。


サフィールでこの表示を見るとは…

なんと列車が止まってしまいました。

まさか…運転見合わせ…?
なんてドキドキしていましたが、3分ほどで動き出しました。よかった…

サフィール踊り子名物のヌードルを食す

品川を出発し、予約したヌードルを食べに行く時間になりました。

とうげつ
とうげつ

ヌードルはサフィール踊り子で食べられるグルメです。

4号車はカフェテリアになっていて、ここでヌードルを食べることができます!


はい、オシャレ

ヌードルやドリンクは「サフィールpay」という専用の予約サイトから購入が可能です。

サフィールpayでクレジット決済→QRコードをスタッフさんに見せる→ヌードルが来る→いただきますといった流れです。

席はあらかじめ決められているので、QRコードで読み取りが確定したら席に案内してもらえます。


自然と姿勢が良くなってしまいます笑

お水とヌードルのストーリーが書かれた紙が置かれており、食べる前に一読するのもアリです。

3分ほどでヌードルが運ばれてきました。
ヌードルの器は揺れで倒れないように、このような形になったんだそうです。


横浜駅に着いた瞬間、ホームのお客さんたちにめっちゃ見られました笑

ヌードルの値段は650円です。
量を基準に考えれば、コスパはかなり悪い。

ただこんなオシャレな場所で景色を楽しみながら麺をすすれるなら、十分な値段だと思います。

ヌードルが小さい理由は2つ考えられます。

一つはここでお腹いっぱいにしてしまえば、伊豆や伊東での食事が食べられなくなってしまうから。
もう一つは20分おきにお客さんを入れ替えているので、さっさと食べ終わるように工夫しているからでしょう。

とうげつ
とうげつ

信じるか信じないかはあなた次第です!

食後にコーヒーをもらい、座席に持ち帰っていただきました。

熱海を通って伊豆急行線へ進む

横浜を出たサフィール踊り子は、次の熱海までノンストップで走ります。

ちなみにプレミアムグリーンの客層は、僕のような若造は少数派で、ほとんどの方は品のある年配の方々でした。

とうげつ
とうげつ

次は九州の「ななつ星」に乗りに行きましょうか、なんていうレベチな会話をされていたのを今でも覚えています…笑

ちなみに「ななつ星」は70〜80万もする金持ち列車です。

早川駅を過ぎたあたりから相模湾が一望でき、景色は最高です。

とうげつ
とうげつ

これで晴れていたら100点満点でした…!

ちなみにこの相模湾を一望できる「根府川駅」という駅があります。


根府川駅は普通列車しか止まりません

写真映え間違いなしの駅なので、一度行ってみてください。

根府川駅については別記事でご紹介しています!

根府川、真鶴、湯河原と過ぎ、熱海に到着しました。


ほぼ1時間ぶっ通しで走ってきた…

熱海を出るとここからは伊東線に入るので、東海道線とはお別れです。
ここからは終点までずっと単線(線路が一本)が続く区間です。

なので途中の駅では、上りと下りの列車の行き違いイベントが発生します。

伊東線は観光路線ということもあって、駅の看板もキレイにデザインされていますよ。


セピアな色あいがいい感じ

こちらの伊豆多賀駅でも行き違いをしましたし、宇佐美駅でも列車の行き違いを行いました。

その宇佐美駅では、来年の春で引退が決まっている175系の踊り子を見ることができました。


新旧の踊り子のコラボ

宇佐美から伊東の間も海を眺めることができ、車もどんどん追い抜いていきます。

東京駅を出てから約2時間、4つ目の停車駅「伊東」に到着です!
伊東駅で7分ほど止まるみたいなので、駅のホームに降りてみました。


JR線から伊豆急行線に入ります

伊東駅までならプレミアムグリーンなら9110円、グリーン車なら6740円で来ることができます。


踊り子のシールもそろそろみられなくなりますね…

伊豆急行の絶景ポイント

伊東駅を出発し、伊豆急下田へ向けて走ります。


東京から隣の席は誰もいなかったので、リュック専用の席になっています笑

途中の伊豆熱川で多くのお客さんが降りていき、最前列の席も空席になりました。


前が見られるっていいですね笑

伊豆急行線内も単線区間が続き、途中駅で列車の入れ違いを行います。


片瀬白田駅では黒船電車に会いました

そしてこの片瀬白田駅と伊豆稲取駅の間は、伊豆急行線の中でも屈指の絶景スポットです。

伊豆熱川を過ぎてから急に空が晴れ、青い海と空の綺麗な景色を楽しむことができました。


めっちゃキレイやん…

余談ですがプレミアムグリーンの席は、背もたれの頭部にあるレバーを引くと左右に回転させることができます!


より景色を堪能することができますよ!

東伊豆エリアの中心部「伊豆稲取」にやってきました。

ここにもホテルや旅館がたくさんあり、夏の行楽シーズンは特に賑わっています!

伊豆急下田に到着

伊豆稲取、河津を出ると列車は内陸に入っていきます。


コーヒー(冷めてる)片手に山の風景も楽しめます

終点の一つ手前の蓮台寺駅も通過し、もうすぐサフィールの旅も終わりです。

楽しいひと時は本当にあっという間ですね…

この3時間はほんとに贅沢な時間でした。


伊豆急下田の隣の留置線には、リニューアルされた踊り子号がいるのが見えますね。

最後に最前列の席を拝借し、停車するまで前面展望を楽しみました。


電車でGOよりリアル…(そりゃそうだ)

終点の伊豆急下田駅に到着しました!

隣には伊豆急行の普通電車も止まっていて、より一層伊豆にやってきた感が感じられます笑


観光客はほぼ必ず撮るであろうワンショット

到着したのは15時30分なので、日がだいぶ傾いていました。

今回の目的はサフィールに乗ることだったので、30分ほど滞在し帰りはリニューアルした踊り子号で帰りました。

名物の牛乳あんぱんだけを買って、ホームに戻りました笑


伊豆急行を支える列車が3本並んで止まっていました。なんか感動…

次回は奥に止まっている、リニューアルされた踊り子号の乗車レポートを書いていきます!

ひとまずサフィール踊り子号の乗車レポートはこれにて終了です。

最後までご覧いただきありがとうございました!

サフィール踊り子の料金や特急券の取り方

今回乗ったサフィール踊り子の料金や特急券の取り方は、別記事でまとめました。

JR東日本には、このサフィール踊り子におトクに乗れる旅行パックもありますのでのぞいてみてください!

とうげつ

国内の旅行スポットや交通、グルメを中心に発信
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