快速はまゆり乗車レポート!レアな指定席で釜石まで乗り通し!

鉄道

今回は、東北・岩手県内を走るJR東日本の快速はまゆり号の乗車レポートをお届けします!

・快速はまゆりはどんなところを走るのか?
・乗る際に知っておいた方がいいこと
・車内はどんな感じなのか

こういったことをメインにご紹介したいと思います!

それでは早速ご覧ください!

スポンサーリンク

指定席のある快速はまゆり

快速はまゆりは、ここ盛岡と県南部にある釜石を結んでいて、盛岡〜釜石間を約2時間20分で走りきります。

盛岡駅からは1日3本の列車が出ているので、需要はそこそこあるっぽいですね。


快速はまゆり3号釜石行き

快速はまゆりは、キハ110系という緑の列車で運行されています。
3両編成で走っていて、1号車は指定席、2号車と3号車は自由席です!

そう、この快速はまゆりは、快速列車なのに指定席があるというちょっと珍しい列車なんです。

こちらが指定席車両の1号車です!
シートはリクライニングできますし、座り心地もいいので快適に旅ができます。

とうげつ
とうげつ

ちなみにコンセントなんて贅沢品はありません!


終点の釜石で撮りました

自由席車両の2号車と3号車はこんな感じ。
実は2号車と1号車の指定席のシートは、全く同じものです。

ただ、なるべく空いてる車両に乗りたいという人には指定席はオススメです。
自由席はほぼ乗客で埋まっていたので、追加で払う価値はありますよ!

盛岡から釜石まで、乗車券は2310円、指定席は530円です。(2022年現在)

花巻で進行方向が変わる

はまゆり3号は盛岡を出ると、矢幅、花巻、新花巻、土沢、宮守、遠野、岩手上郷、松倉、小佐野、釜石の順に止まります!

盛岡から花巻までは、シートは後ろ向きのまま走っていきます。

Twitterには動画も上げたので、見てみてください!

花巻までは東北本線の線路を走っていくので、すぐ隣には東北新幹線の高架が建っています。

新幹線に抜かれながらも、はまゆりはぐんぐんスピードを上げて花巻まで飛ばしていきます!

盛岡からは花巻までは約30分。
花巻からは進行方向が変わって、釜石線に入ります!

車窓からの大自然は必見!

新花巻を過ぎ、住宅街からどんどん大自然の景色に変わっていきます!

とうげつ
とうげつ

思わず見入っちゃいますね…笑

僕が今回座ったのは、1号車の3のDという窓側の席です。
D列の方が個人的には景色がいいと思っています。指定席を取る際の参考にしてください!

この日は梅雨の貴重な晴れの日でした。
青々とした岩手の大自然をじっくりとご覧ください!

花巻から約40分ほどで遠野駅に到着です!
この辺りでは1番賑わっている駅で、ホームにもたくさんの利用客がいました。

ここでは、列車の交換のために5分ほど停車です。

そしてここでは、2023年の春に引退が決まったSL銀河に遭遇することができました!

わずかな停車時間でしたが、はまゆりの中にいたお客さんはほとんどSL銀河を撮りに降りるという面白い光景が見られましたよ笑


写真を撮ったらすぐ退散!

まさかの撮れ高にテンションが上がりました笑
再び快速はまゆりに乗り込みます。

オメガループ線を通って峠を下る!


前面展望も楽しめます

岩手上郷を出ると、次の松倉まで30分以上止まりません!

この区間は山越えをするので、スピードが落ちます。


これから通る線路が見える…

釜石線には、オメガループ線というΩ状のカーブがあるんです。
なぜこんな形になっているのかというと、距離を稼いで峠を越えるためです!

ここは遠野市と釜石市の境にある「仙人峠」という峠があり、非常に急な斜面になっています。

なので大きくカーブを描くことで、緩やかに峠を上り下りできるよう線路が敷かれました。

マップでも確認できるほど、大きなΩ状になっています。

陸中大橋を過ぎれば、さっきまて走っていた赤い橋を見ることができます!

ここまで来れば終点の釜石はすぐそこです。

終点の釜石に到着しました!
遅延もなく、定刻通りです。

遠野と釜石でしか降りた人はいなかったですね。
この2つの駅を利用するためだけに、快速はまゆりは使われていると言ってもいいでしょう。

釜石は三陸鉄道に乗り換えができる駅で、ホームには宮古行きの列車が停まっています!

ここから宮古まで三陸鉄道で旅をするのもいいでしょう!

というわけで、快速はまゆりの乗車レポートはここまで!
ぜひ指定席を取って利用してみてください!

コメント