リニューアルされた踊り子号に乗ってみた【伊豆急下田→池袋】

鉄道

今回は、踊り子号としてデビューした車両E257系に乗ってきました!

新型と言っても、この前まであずさやかいじとして走っていた車両、つまり人事異動してきた車両です。

前回は東京から伊豆急下田までサフィール踊り子に乗ってきました。

こちらの記事で、サフィール踊り子の体験レポートを書いていますのでこちらもぜひご覧ください!

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伊豆急下田に「池袋」行き

伊豆急下田駅に入ると、すべてのホームに列車が止まっていました。


ずっと見ていられます笑

今回乗るのは特急踊り子18号池袋行きで、伊豆急下田を出る最後の踊り子号です。

伊豆半島の端っこから池袋まで一本で行けるっていうのはちょっと驚きですが、終点まで乗り通して行きます!

リニューアルされた踊り子の特徴

それでは踊り子に乗ります!


マリンブルーのラインがひかれてて、山路線だった面影はどこへやら…

E257系の3号車には、座席とはまた違った休憩スペースが設けられています。


こちらの、窓からは海が一望できます

車内のシートもリニューアルされていて、こちらも海沿いの列車らしくブルーの座席になっていました。

座り心地はフカフカで、これから3時間お尻が痛くなる心配は無さそうです笑

この電車は座席ごとにコンセントがあるわけではなく、窓側に一つしかありません。

とうげつ
とうげつ

コンセントが壁だけなところは西武のS-TRAINみたいです笑


所々に年季も感じられます

このE257系がデビューしたのは2001年で、もう19年もJR東日本で走っている車両です。

E257系自身も、このタイミングで踊り子号に異動になるとは思わなかったでしょう。

デビューしたのが新卒の22歳だとしたら、41歳で違う部署に飛ばされるようなもので、なかなかのジョブチェンジです。

シートポケットには来年から始まる特急「湘南」の案内が書かれていました。


デビューしたら乗りに行きたいと思います

指定席はガラガラの踊り子号

16時2分、池袋に向けて出発です。


行きで乗ってきたサフィールともお別れです

この電車は9両編成で、先頭9号車と8号車は自由席です。

お客さんのほとんどが自由席に座るためにホームの端っこまで歩いて行ったので、僕が座っている指定席車両の2号車はガラガラです。

伊豆急下田を出た時点でのお客さんは僕含めて3人でした。

とうげつ
とうげつ

他の号車も似たような感じでした!

お昼ご飯はサフィール踊り子で食べたヌードルだけだったので、おやつがてら伊豆名物の「ハリスさんの牛乳あんぱん」を購入しました。


あんことバターが入った銘菓です

ハリスさんと聞くと、ギャグマンガ日和の「ハリスさん」を連想してしまうのでちょっと不安でしたが、バターの塩っけとあんこの相性がよくて超おいしかったです。

とうげつ
とうげつ

ちなみに踊り子号には車内販売がないので注意です!

ここは河津桜でおなじみの河津川です。
2月にはピンクの河津桜が見られる景色になります!

橋を渡ると河津駅に到着です。


駅のポスターでも河津桜をガッツリ推してます

ここからは伊豆急行線…というより単線区間あるあるなんですが、下り列車との入れ違いイベントが発生します。

河津から先は伊豆半島の海岸線を縫うように走るので、右へ左へのカーブが続きます。


先頭車両がチラッと見えますね

行きのサフィールでも見た、片瀬白田〜伊豆稲取の間の海の景色ももう一度堪能しました。


夕方の風景もなかなか良き

伊豆有数の温泉地「伊豆熱川」に到着しました。

温泉の煙もモクモク上がっていて、温泉に来た感がすごい。


一瞬火事かと思った…

伊豆熱川を出てから20分くらいぼーっとしてたのですが、たった20分で陽が一気に落ちてしまいました。


冬は暗くなるのがホント早い…ただ今16時50分…

ここからは車内の明かりが反射して、外の景色が若干見えにくくなりますがご了承ください(土下座)

都心に入るに連れて明るくなっていく

東海道線と接続する熱海駅までやってきました。
お隣にはJR東海の車両も止まっていて、結構混雑していました。

時刻は17時27分です。
あまり実感が湧きませんが、これから帰宅ラッシュの時間帯に入ります。

熱海を出た踊り子号は、横浜まで次のノンストップで走ります。

とうげつ
とうげつ

これから、混雑する都心の電車網に突撃していきます。

根府川駅をすぎ、明るい時間であれば海が一望できるスポットも夜になると真っ暗です。


窓に反射してスマホしか写りませんでした…

小田原を過ぎると直線区間が増えるので、踊り子号はぐんぐんスピードを上げて行きます。

リニューアルされた踊り子号は最高速度130キロで走るそうで、多分体感的には出てたんじゃないかなと思います


関西の新快速ばりの速度で駅を通過(なのでブレた)

しかし戸塚を過ぎたあたりから、徐々に失速…

どうも先を走る普通列車が遅れているようで、横浜につくまでノロノロ運転になってしまいました。

行きのサフィールも帰りの踊り子も遅延するという、引きがあまりよろしくない日でした笑

5分ほど遅れて横浜駅に到着。


ホームは混んでましたが、誰も乗ってきませんでした

横浜からしばらくは上野東京ラインと並走し、抜いたり抜かれたりのレースを繰り広げ、踊り子号が結果的に追い抜き武蔵小杉方面へと進路を変えました。


あちらは混雑、こちらはガラガラ。ちょっと優越感

武蔵小杉、渋谷と止まり、新宿に到着です。

この踊り子は次の池袋が終点ですが、反対に池袋を始発とする踊り子はありません。

とうげつ
とうげつ

一つ手前の新宿始発の踊り子はあります!

池袋止まりなんて需要あるのかと疑問に思っていたのですが、横浜からのライナー的な役割もちょっとはあるみたいです。

横浜から指定席でも数人乗ってきて、池袋や新宿で降りていきました。


西武の池袋が見えてきました。やっぱ都会は明るいですね。

5分遅れで終点の池袋に到着しました!


池袋に元あずさが止まっているってなんか違和感…

ホームは次の湘南新宿ラインを待つ人でいっぱいです。

帰宅ラッシュの中に突っ込んで池袋まで走る踊り子18号の旅、これで終了です!

伊豆急下田から池袋や新宿まで乗り換えなしで行けるので、伊豆や熱海旅行の際はこんな列車もあるってことは覚えたおくといいかもしれません。

それではまた次回!

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とうげつ

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