特急料金ナシ!川越特急に乗っておトクな東上線の旅ができる!【乗車レポート】

鉄道

今回は、東武東上線を走る「川越特急」についてご紹介したいと思います。

川越特急は、東武東上線の急行や各駅停車のような種別の一つです!

少ない停車駅で、池袋〜川越〜小川町を走るとっても便利な列車です。

川越へ遊びに行くことを考えている方だったり、そもそもこの川越特急に乗ることを目的にしている方はぜひご覧ください!

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川越特急は観光客向けの速い列車

この川越特急、名前からもお察しかと思いますが、川越への観光客に向けた列車です。

川越駅からは、川越の観光名所「鐘つき通り」へいく路線バスで向かうという流れ。

停車駅はこんな感じになります。

池袋・朝霞台・川越・川越市・坂戸・東松山・森林公園・つきのわ・武蔵嵐山・小川町

池袋と川越の間は、朝霞台にしか止まらないという超がつくほどの万能トレインです。
池袋〜川越を大体30分ほどで結んでいます。

しかも停車駅は、東上線で一番速いTJライナーとほとんど変わりません。
TJライナーについては別記事をご覧ください!

最大の特徴は「乗車券だけ」で乗れる

川越特急の最大の特徴は、座席指定券なしで乗れることでしょう。

先ほどのTJライナーは乗車券とは別に座席指定券が必要になります。
ただ、川越特急にはそれがない。

TJライナーとほぼ同じ停車駅なのに、追加料金なしで乗れるのは高コスパと言えるんじゃないでしょうか!?

川越特急の料金と時刻表

川越特急は、乗車券だけで乗ることができる列車です。
なので交通系ICでも乗ることができます。

ざっとですがまとめておきますね。(2021年8月現在)

池袋〜川越・川越市 471円
池袋〜坂戸 597円
池袋〜森林公園 733円
池袋〜小川町 817円

運賃は交通系ICの値段です

あと、かんたんに時刻表も書いておきますので参考にしてみてください!(2021年8月現在)

平日・土休日下り(池袋→小川町)
・池袋10:00発→川越10:26着→川越市10:28着→小川町11:01着

・池袋11:00発→川越11:26着→川越市11:28着→小川町12:01着

・平日上り(森林公園→池袋)
・森林公園16:30発→川越市16:50着→川越16:52着→池袋17:19着

・森林公園17:30発→川越市17:50着→川越17:52着→池袋18:19着

・森林公園18:30発→川越市18:50着→川越18:52着→池袋19:19着

・土休日上り(森林公園→池袋)
・森林公園16:00発→川越市16:20着→川越16:22着→池袋17:49着

・森林公園16:30発→川越市16:50着→川越16:52着→池袋17:19着

・森林公園17:30発→川越市17:20着→川越17:22着→池袋18:49着

・森林公園17:30発→川越市17:50着→川越17:52着→池袋18:19着

池袋から川越特急に乗る場合、列車は1番線から出ています。
ホームドアやホームの床にはステッカーが貼られているので、目印にしてください!

川越特急に乗ってみた

ということで、実際に川越特急に乗って小川町まで行ってみました!
和風な車内チャイムが流れて、あぁ…これから小江戸川越に行くのかという気持ちになります。

とうげつ
とうげつ

降りませんけどね…笑

朝霞台でかなり乗ってくる


朝霞台手前

池袋を出た時点ではあまり混んでいなかったんですが、朝霞台でシートはほぼ埋まりました。

有楽町線や副都心線に乗ってきた人たちが、ここで乗るからなんじゃないかなと思います。

朝霞台を出れば、次は川越なので便利なのは間違いないですね!

川越特急だけど川越止まりではない

池袋から大体30分くらいで川越に着きます。
面白いのは、川越特急なのに川越止まりではないということ。

そのまま小川町まで走っていっちゃいます笑

川越を過ぎた後の川越特急って、もはや特急ですね。
ちなみに停車駅は快速急行とおんなじです。

川越とその次の川越市で多くの方が降りていきました。
やっぱり川越観光で使う方は結構いるっぽい。

東松山からは各駅停車 


すっかりのどかな景色

坂戸や東松山を過ぎると、少しずつ山に向かって進んでいきます。
TJライナーや快速急行も含めて、速い種別は東松山〜小川町は各駅停車になるんです。

坂戸を過ぎれば、乗っているのは僕と片手で数えられる人くらいでした。

ブログの写真を撮りたかったんですが、周りの人の邪魔になるから坂戸あたりまで抑えていました。

しかしガラガラになったので、心置きなく風景を撮ることができました笑

小川町までは1時間

終点の小川町に着きました〜
川越特急は昼間のTJライナーみたいなもので、所要時間は1時間とかなり速いです。

ただ1日に池袋から2本しか出ていないのがちょっと残念。

ここから乗り継いで寄居へ行きたい場合、寄居方面の電車が待ってくれているのでラクに乗り換えができますよ!

小川町から寄居へは大体15分くらいで行けます。
僕はここから寄居へ行って、秩父鉄道に乗ってきました。

プラチナチケットでおトクに乗れる!

川越特急に乗ったものの、今回は川越へはいきませんでした。
その目的は秩父鉄道のSLパレオエクスプレスに乗るためです。

実は東武鉄道と秩父鉄道では、この2路線が乗り放題になるおトクなフリーパス「SAITAMAプラチナルート乗車券」が販売されています。

なんと東武東上線全線と、秩父鉄道の寄居〜三峰口が乗り放題になるんです!
しかもお値段は1900円。

川越特急で川越へいくならこのフリーパスはあまり意味がないかも知れません。
ただ、快適な川越特急を使って長瀞や秩父へ行くという選択肢もアリだと思いますよ!

目的はさまざまですが、川越特急は便利なことに変わりないので、ぜひ一度乗ってみてください。

とうげつ

国内の旅行スポットや交通、グルメを中心に発信
気軽に読める旅行雑誌を目指してブログ運営しています!

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