中央線を走る特急列車「かいじ」の料金や特急券の取り方を、ご紹介したいと思います!
かいじといえば東京と山梨を結ぶ特急列車として知られていますね!
長野県の諏訪や松本まで走る「あずさ」とおなじ車両が使われているので、ご存知の方も多いと思います。
「山梨へ旅行に行こうと思っている」「かいじの料金や特急券の取り方を知りたい」
こんな方はぜひ参考にしてみてください!
特急かいじの停車駅&料金
「かいじ」と「富士回遊」
特急かいじの停車駅は以下の通りです!
同じ路線を走る「特急あずさ」と違い、停車駅は統一されています。
※東京と竜王は一部のかいじが発着しています
かいじは新宿〜甲府を約1時間半で結んでいます。
朝と夕方の一部のかいじは途中の大月駅で「富士回遊」という河口湖へいく特急列車と連結・切り離しをします。
富士急ハイランドや河口湖へ行こうと思っている方は「富士回遊」が便利です!
以下の記事でご紹介していますのでこちらをチェックしてみてください!
特急かいじは、乗車券のほかに特急券が必要になります!
主な駅からの運賃をまとめたので、参考にしてください。
・東京/新宿〜大月
乗車券1342円+指定席1020円・グリーン1790円
・東京/新宿〜甲府
乗車券2310円+指定席1580円・グリーン3850円
・立川〜大月
乗車券990円+指定席1020円・グリーン1790円
・立川〜甲府
乗車券1694円+指定席1020円・グリーン1790円
ただせっかく遠方へ行くなら、なるべく料金を安くしたいじゃないですか?
実は特急かいじには、おトクに乗れる方法があるんです…!
インターネット予約サイト「えきねっと」で購入できる在来線チケットレス特急券(トク割)という割引サービスがそれにあたります。
この後の章で料金を書いていますので、ぜひチェックしてみてください!
特急券の買い方と最もおトクに乗れる方法
新宿駅 みどりの窓口
次にかいじの特急券の買い方をご紹介します。
大きく分けて方法は「みどりの窓口」「指定席券売機」「えきねっと」の3つです。
それぞれ簡単に書いていきますね!
1つ目はJRの駅にある「みどりの窓口」
有人カウンターなので、乗りたい列車や目的地を伝えれば係員の方が手配してくれます。
ただ大型連休などは混むので、かなり並ぶ可能性があります。
特に新宿駅や東京駅は、今日ライブあったの?と勘違いするほど並んでいることがよくありますのでご注意ください。
2つ目は「指定席券売機」
こちらもJRの駅にあるので、見たことがある方も多いでしょう。
画面の指示通りにしていけば乗りたい列車の特急券が買えますので、間違えることはないでしょう。
当日分の指定席特急券や座席未指定券が、現金でもクレジットカードでも払うことができます!座席未指定券については後ほどご紹介しますね。
3つ目はJR東日本のインターネット予約サイト「えきねっと」で購入する方法です。
スマホで購入できて、とても便利です。
そしてこのえきねっとで購入できる「在来線チケットレス特急券(トク割)」が最もおトクに乗れる方法です。在来線チケットレス特急券(トク割)はえきねっと限定の割引サービスで、指定席特急券が35%割引になります!
ちなみに乗車の1週間前くらいまでには購入しておくことをオススメします。おトクに乗る方法の代表格がこれなので、週末や年末年始、お盆などの繁忙期は一瞬で売り切れます…。
そして東京・新宿~甲府はSuicaなどの交通系ICが全駅で使えるので、かいじにはチケットレスで乗ることができます。
なので、えきねっとで特急券を買う→Suicaにチャージ→当日そのままかいじに乗る(スマホに乗車券も特急券もある)がスタンダードになるでしょう!
ちなみに僕は旅行に行くときだけは、乗車券は紙で発券したいこだわりがあるので、えきねっとで乗車券と特急券(トク割)を購入し、指定席券売機で乗車券だけ発券しています。
他にもある特急かいじに乗るおトクな方法
在来線チケットレス特急券(トク割)は確かにおトクなのですが、単発利用に向いている方法です。
実は他にもおトクになる方法はありまして、ここではかいじの料金が往復利用で実質お得になる方法をまとめていきますね。
①びゅうトラベル「ダイナミックレールパック」
ダイナミックレールパックは、JRの往復列車+宿泊がセットになった旅行商品です。
特急かいじの場合、往復の特急券と乗車券とホテル代がまとめて割引価格になるのが最大の魅力です。
ポイントは通常より数千円安くなることも多く、列車・座席を事前に指定できる、1泊でもOKでビジネスホテルも選べるといった特徴があります。
1泊以上するなら、実質これが一番安いケースが多いです。
②東武トップツアーズ「スゴ得」
スゴ得は、東武トップツアーズが販売するJR券の割引商品です。
東武鉄道の旅行会社ですが、実はJRのプランがおトクに購入できるんです。
時期やプランによっては、往復が割引価格で購入可能になります。
日帰りプランが設定されることもあり、切符単体より安い場合も多いです。
しかも観光施設の特典付きプランもあるので、日帰りや短期で安く行きたい人は要チェックな選択肢です。
注意点としてはプラン内容は頻繁に変わることくらいですね。
③高速バス
特急かいじの魅力は、なんといっても目的地までの「スピード」です。
ですが速さよりもできるだけ料金を抑えたいのであれば、高速バスの利用がオススメ。
バスタ新宿からは、甲府や石和温泉へ行く高速バスが発着しています。
本数もかなり充実しているので利用してみてください!
高速バスは楽天トラベルから買うといいですよ。
タイミングが良ければクーポンがゲットできまして、僕は以前新宿~甲府を2000円で移動できました↓
2つの特急券「指定券特急券」と「座席未指定券」
特急かいじには、自由席がありません。
その代わり、「指定席特急券」と「座席未指定券」という2種類の特急券があります。
ちなみに料金はどちらも同じです!
指定席特急券はご存知のとおり、特定の列車の席を予約する券です。
そして座席未指定券というのは「乗車当日の全ての列車に乗れるけど、座席は指定されてないよ券」です。これが自由席の代わりになります!
座席上のランプ
各座席の上には、写真のようなランプがあります。
座席未指定券を持っている方は「赤」のランプがついている場所に座ることができます。
ランプの色は3色ありまして、それぞれの意味はこんな感じ。
「黄」=次の駅からお客さん来るから席を立つ準備して
「緑」=指定されてるから座っちゃダメ
黄色か緑だったら、座れないのでご注意ください。
もしも乗るかいじが決まったら、座席未指定券を指定席特急券に追加料金なしで買えることができます。指定席特急券を買うのがベストですね。
別記事では9号車にあるグリーン車のレビューを書いていますので、グリーン車気になるな…という方はぜひ以下の記事をチェックしてみてください!
他にも走っている中央線の特急列車
同じ中央線内には東京・新宿~松本走る「あずさ」や河口湖まで走る「富士回遊」といった列車も走っています。
ちなみに山梨へ行くなら、甲府駅を発着している特急かいじは要チェックです!
あずさは満席で乗れなかったけど、かいじだとすぐに座席が取れたなんてことがよくあります(経験談)
あずさと富士回遊についてはこちらの記事をどうぞ!


YouTubeではあずさ・かいじに乗るにあたり知って得することを話していますので、ぜひ見てみてください!
甲府・石和温泉の旅をしたいならこの記事
甲府駅前の武田信玄
特急かいじに乗って、山梨の旅でもしようかな…なんて考えているのではないでしょうか?
そんなあなたに、「甲府・石和温泉の旅行記」を見ていただきたいです!
きっと旅の参考になると思います!
グルメやスポットはもちろん、山梨にしかないカフェもご紹介しているのでぜひチェックしてみてください!














