【なにげに長距離】横須賀線「久里浜発君津ゆき」を乗り通してみた!

鉄道
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今回は、東京近郊を走るロングラン列車「久里浜発君津ゆき」の乗車レポートをお届けします!

全国には長距離を走る普通列車がたくさんあります。2時間以上はもちろん、4時間以上走る普通列車もあるほど。

その中でも今回は、3時間かけて走る「横須賀線〜総武快速線〜内房線」を直通する普通列車に乗ってきました!

東京近郊で乗り鉄したい…と思っている方にはぜひオススメですよ!

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E235系のグリーン車

始発駅の久里浜駅にやってきました!
神奈川県の南、三浦半島にあるJRの駅です。

1日約1万2000人が利用する駅ですが、すぐ近くの京急久里浜駅の方は約3万2000人と倍以上の利用者数です。

東京へいくなら京急を使ったほうが速いし、京急久里浜駅周辺の方が飲食店やスーパーなどでにぎわっているので、利便性は完全に京急の勝ちですね!

そんな久里浜駅から、千葉県の君津まで走る普通列車が出ています。
しかも1日1本とかのレベルではなく、2〜3時間に1本のペースです。

それがこちらの久里浜発君津ゆき。
横須賀線、総武快速線、内房線を直通する列車で、久里浜〜君津を約3時間かけて結んでいます!

実は久里浜駅と君津駅って、直線距離で結ぶと大体20キロくらいしか離れていないんです。
電車に乗ると約10〜15分くらいの距離。

じゃあなんで3時間近くかかるのかというと、東京湾をぐるっと回っていくからです!


めちゃくちゃザックリでごめんね

しかも直線距離で20キロとはいえ、東京湾があるので鉄道は走れません。

20キロ先の駅に向けて、3時間かけて走る列車とも言い換えられますね笑

長距離なので、グリーン車を使っての移動がオススメ!4と5号車にありまして、別途グリーン券が必要になります。

乗り方はこちらをチェックしてみてください!

グリーン車は2階建てなので、僕は2階席を利用しました。2階席ってグリーン車を利用する人に人気なのですが、久里浜の時点では貸切でした。

東京駅までは横須賀線


誰もいなくてテンション上がってきた

貸切状態のグリーン車にテンションが上がっていましたが、次の衣笠でお客さんが乗ってきたので貸切は終わってしまいました。しょんぼり。

三浦半島の山あいを走っていくので、スピードを抑えながら進んでいきます!

こちらは田浦駅。トンネルとトンネルの間にある駅で、11両編成の電車は先頭1両目と2両目の一部はドアが開きません!

車内アナウンスでも流れまして、なんか異色な案内だなーと思いました笑


5分停車だったので降りてみた

行き先にもある「逗子」に到着です!
ここを境に車両の連結、切り離しが行われます!

久里浜方面の15両の電車は、11両と4両に切り離し。東京方面の電車はその逆です。

しかし今回乗った車両は11両のまま君津まで行くみたいなので、連結は見られませんでした。(見たかった…)

東海道線と合流し、奥に大船駅が見えてきました!
ここから横浜までは東海道線と線路が並ぶ状態が続くので、たくさんの列車を見ることができます。

京浜東北線も並んでいますが、ほんの少しの間だけ。すぐに進路を変えて根岸方面に行ってしまいます。

京浜東北線の乗り通しは別記事に書いたので、ぜひこちらものぞいてみてください!

横浜では、たくさんの乗客がグリーン車に乗ってきました。
この日は日曜日。平日よりも料金が安くなるということもあって、家族連れでグリーン車に乗る人も結構いましたね。

とうげつ
とうげつ

ここでグリーン車は満席!

横須賀線は鶴見駅あたりで東海道線と別れて、武蔵小杉へと方向を変えます!

東京駅には向かうのですが、東海道線と比べて大回りをするルートになっています。なので横浜〜東京は東海道線の利用が一番便利です。

とうげつ
とうげつ

というか、この列車を乗り通す人なんてまずいないでしょう笑

東京駅の地下ホームに到着!
横須賀線がここで終わり、この先は総武快速線として走ります。

黄色い電車をバンバン追い抜く

東京から千葉までは総武快速線として走るわけですが、途中の錦糸町からは黄色い「総武線各駅停車」の隣を走っていきます。

千葉方面の電車を次々と追い抜き、錦糸町、新小岩、市川と進みます!


特急の通過待ちでしばらく停車

市川駅では、快速も特急列車の通過待ちをします。
特急成田エクスプレスや、銚子へ行く特急しおさいもここを通るからです!

津田沼〜幕張間は京成線が並走するので、運がよければ京成線とのレースが見られます!

とうげつ
とうげつ

今回は直通先の新京成線の車両でした!

千葉駅に到着です!
総武快速線が終わり、千葉からは内房線に入ります!

君津まではまだ1時間かかります。どんだけ遠いんだ…。

もはや快速ではない「内房線」


向かいには外房へ行く「上総一ノ宮ゆき」

千葉で5分停車、蘇我でも5分停車という時間調整をして内房線を走っていきます。

ここ蘇我駅は、大網や勝浦方面の電車との分岐駅になるので、発着する電車はよく待ち合わせを行います!


のどかな景色になってきた

内房線内も種別は快速なのですが、実は快速といっても各駅停車とほとんど変わりません。
というのも通過駅は一つだけだからです。

もう一度言います。通過駅はなんと一つだけ!

蘇我〜君津間には、浜野、八幡宿、五井、姉ヶ崎、長浦、袖ヶ浦、巌根、木更津という8つの駅があります。

この内通過するのは巌根駅だけ。なんとも名ばかりの快速です笑


なんかかわいそうな巌根駅

ここだけちゃんと快速の仕事してますよ感がすごいですね笑

久里浜から3時間、ついに終点の君津に到着しました!
お隣には君津より先の館山方面へ行く電車が止まっていました。


あんな遠くに2両編成

11両から2両の電車に乗り換えることになるので、端っこの車両に乗っていた人はかなり大変です笑

というわけで、久里浜〜君津を走る長距離普通列車の乗車レポートをお届けしました!

今回はJR東日本が販売している「休日おでかけパス」というフリーパスを利用してきました。とてもオトクに旅ができるので、この電車の乗り通しをするならぜひ利用してください!

休日おでかけパスについては別記事でご紹介しています!

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