長野〜名古屋を走る特急しなの号についてご紹介します!
出張・旅行などで利用される方も多く、僕自身もよく旅で利用しています。
長野・松本・木曽福島・中津川・名古屋と、
中央線の主要都市を一本で結んでいるのが特急しなのの特徴。
この記事では、
「特急しなのってどんな列車?」
「車内は快適?」
「特急券はどうやって買えばいい?」
といった疑問をまとめて解説します。
これから乗る予定の方は、ぜひチェックしてみてください。
特急しなのとは?
特急しなのは、長野駅〜名古屋駅を結ぶJR東海の特急列車です!
停車駅は以下の通りで、一部の特急しなのが止まる駅は太字にしました。
名古屋〜塩尻は約1時間50分、名古屋〜長野は約3時間ほどで結んでいます!
ほとんどの区間が山の中なので、自然豊かな景色を楽しみながら移動することができますよ。
特急しなのの料金・座席の種類
特急しなのには、自由席・指定席・グリーン車の3つのシートがあります。
もちろんそれぞれ料金が違いまして、主な駅間の料金をザッとまとめてみました。
料金は乗車券と特急券を合わせて計算しています。
| 区間 | 普通車自由席 | 普通車指定席 | グリーン車 |
|---|---|---|---|
| 長野〜松本 | 2,370円 | 2,700円 | 3,470円 |
| 松本〜名古屋 | 5,610円 | 5,940円 | 8,210円 |
| 長野〜木曽福島 | 3,840円 | 4,170円 | 6,440円 |
| 長野〜中津川 | 5,280円 | 5,610円 | 7,880円 |
| 長野〜名古屋 | 6,930円 | 7,260円 | 10,920円 |
| 松本〜中津川 | 3,840円 | 4,170円 | 6,440円 |
個人的には、自由席に乗るくらいなら指定席をとることをオススメします!(めっちゃ混むから)
特急しなのの予約・購入方法
特急しなののきっぷの予約・購入方法は大きく分けて、「インターネット予約」「駅の窓口」「指定席券売機」の3つです!
ではまずインターネットから!
「JR東日本のえきねっと」「JR西日本のe5489」という予約サイトから、それぞれ乗車券&特急券を購入ができます。そして当日までに駅の指定席券売機で発券すれば、しなのに乗ることができます。
ちなみにえきねっととe5489で、座席指定ができるかどうかが違います。
えきねっとでは、◯号車の窓側or通路側までの指定ならできますが、3号車6列目のD席のように細かい指定はできませんが、e5489では座席の指定までできますよ!
長野駅
そして駅の窓口・指定席券売機。
そのままの意味ですが、係員さんのいる窓口で発券してもらうか、指定席券売機から直接発券しましょう。
特急しなのが走る沿線であれば、指定席券売機からでも座席指定ができるので、窓口の列に並ぶことなく欲しい座席の特急券が手に入ります!
パノラマビューが楽しめるグリーン車に乗りたい人には特にオススメ!
ざっくりまとめるとこんな感じです↓
| 予約方法 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| えきねっと | 自宅で完結 / チケットレス対応 | 忙しい人 |
| e5489 | 座席細かく指定可能 | 座席位置にこだわる人 |
| 駅窓口 | 直接相談しながら購入可能 | 初めての人 |
| 指定席券売機 | 待ち時間少なく買える | 急いでいる人 |
在来線チケットレス特急券(トク割)でしなのがおトク
長野 善光寺
JR東日本エリアを走る特急しなのでは、えきねっと限定で「在来線チケットレス特急券(トク割)」が利用できます。
これは、これまで紙のきっぷが必要だった特急券を、スマホひとつで予約・乗車でき、しかも割引価格になるサービスです。
チケットレス特急券(トク割)を利用すると、通常の指定席特急料金より 15〜30%程度安くなることがあります。※割引率は時期・列車・区間によって変わります。
「指定席に座りたいけど、少しでも安くしたい」そんな人にはかなり嬉しい制度です。
購入は えきねっとから行い、当日は ICカード(Suicaなど)だけで乗車できます。
駅で発券する必要なし、窓口や券売機に並ばなくてOKなので出発直前でもスマホで完結するのが大きなメリットです。
注意点として、チケットレス特急券(トク割)はJR東日本区間限定です。
特急しなのの場合、長野〜塩尻のJR東日本区間が対象となっています。
塩尻~名古屋はJR東海区間なのでご注意ください!
利用方法はとても簡単です。
-
えきねっとにログイン
-
列車検索で「特急しなの」を選択
-
「チケットレス特急券(トク割)」対象列車を選ぶ
-
予約・決済
-
当日はそのまま乗車
指定席も事前に確保できるので、
混雑する時間帯でも安心です。
ちなみに東京~長野をあずさとしなのという特急列車だけで移動することもできます。
あずさについてはこちらの記事をご覧ください。
特急しなのの車内
ここでは、特急しなのの車内についてご紹介します!
特急しなのは6両編成で走ることが多いのですが、利用者の多さで8両、10両で走ることもあります。
ちなみに夏休みとかゴールデンウイークのような大型連休のシーズンは、8両や10両で走ってきます。
乗るときは駅の放送や電光掲示板をチェックしてみてください。
僕は両数間違えて100mくらい駆け足でしなのに飛び乗ったことがあります
こちらが特急しなのの客室です。
自由席も指定席も、シートは同じ造りになっています。
1995年にデビューした383系というやや古めの車両なので、コンセントやUSBポートなどは着いていません。
めっちゃ混んでる自由席
ちなみに特急しなのに乗るなら、指定席に座ることを強くオススメします!(特に休日)
理由はシンプルに混むから。
特急しなのの自由席は2両が基本で、ここに多くの人が殺到します。
以前おでかけ需要のある日曜に自由席に乗ってみたのですが、見事に座れませんでした…。なんなら立ち客も結構いました。
自由席と指定席の料金差は、長野〜名古屋を乗り通したとしても700円くらいしか変わりません。個人的にはこの差額を払って、確実に座れる席を確保した方がいいと思います!
そしてこちらが、特急しなののグリーン車です!
長野方面の1号車になります。
長野行きだと一番前、名古屋行きだと一番後ろになります。
ご覧の通り座席からパノラマビューが楽しめるので、グリーン券を払って乗る価値アリです!
ただ、たまにこのタイプじゃない車両も走っています…。
車両の都合で急遽変更になることもあるので注意です!
そんなグリーン車に以前当たってしまいました笑
別記事でご紹介していますので、こちらをご覧ください!
しなので使えるおトクなフリーパス
松本城
特急しなのはJR東海の車両ですが、松本〜長野はJR東日本の線路です。
なので松本〜長野の区間は、JR東日本の「信州ワンデーパス」というおトクなフリーパスを利用することができるんです!
乗車券はこのフリーパスが適用されるので、特急券を買えばしなのに乗ることができます。
ちなみにしなのが走る区間は、絶景スポットが数多くあるんです。
長野県でぜひ行ってほしい場所を以下にピックアップしたので、のぞいてみてください!!



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